【株式投資】大学生でもこれだけは知っておきたい株の基礎知識

ビット&ストックでは株式投資をこれから初めて行う大学生を対象に単元未満株についてそのメリットと始め方についてこちらの記事「大学生が投資をするならS株・プチ株・ワン株から始めよう!株式投資の始め方とその手順を解説」で解説しているが、株式投資を始める前に最低限いくつか知っておいたほうが便利な用語や知識がある。

このページではそんな大学生を対象に株式投資の基礎知識について解説していく。

  • 何歳から始められるの
  • いくらで始められる
  • 株式投資は儲かるの
  • 手数料はいくらかかる
  • 単元未満株って何
  • おすすめの証券会社は

株式投資は何歳から始められるの?年齢制限はあるの?

株式投資の年齢制限について、未成年でも株式口座を開設し、株の取引を始めることができる。年齢制限はないため小学生でも中学生でも始めることができるし、もちろん大学生であれば年齢に関わらず株式投資を始めることができる。

証券会社で口座開設可能な年齢の例

  • LINE証券(20歳以上、70歳以下-情報源
  • DMM株(20歳未満でも口座開設可能-情報源
  • 楽天証券(20歳未満でも口座開設可能-情報源

3つの中で個人的なおすすめはLINE証券。20歳以上であればLINEのアプリ内から手軽に取引できる上、お得なキャンペーンを実施している。

20歳未満ならDMM株がおすすめ。専用のアプリがあるのでスマホでもトレードができる。

DMM株について詳しくみる(このページの下部に移動します)

ただし注意すべきなのは20歳未満の未成年の場合、大学生であっても株式口座を開設する場合には

  • 親権者の同意
  • 住民票・戸籍謄本のような親権者との続柄を確認できる書類
  • 親権者がその証券会社で口座を持っていること

などが必要条件となる。

株式口座を開設するにあたりどのような書類が必要になるかは証券会社によって異なるため一概には言えないが、2016年からはマイナンバーの提示を要求する証券会社も増えている。

ほとんどの証券会社で必要となる書類

  • 本人確認書類(パスポート、免許証、保険証など)
  • マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カード+α
  • 住民票

株式投資はいくらから始められるの?最低金額はいくら?

株式投資を始めるのに決まったお金は必要ない。

0円でも口座自体の開設は可能だし、もっとも安い株式であれば数十円~数百円で購入可能である。ただし、株式には一般に単位株という制度があり、通常は100株単位もしくは1000株単位でしか株式は売買できない。

しかし、近年新しく始まった単元未満株制度を利用することで1株から売買が可能になった。株を1株単位で売買できる証券会社はLINE証券、SBI証券、auカブコム証券など。

つまり、もっとも少額(数千円〜数万円)の軍資金で株式投資をスタートするなら、LINE証券、SBI証券、auカブコム証券などの証券会社が適している(おすすめ証券会社はこのページの下の方で解説中)。

大学生が株式投資をやって儲かるのか?

ほとんどの場合、大金を稼ぐことは難しい。というのも株式投資で月数万円の利益を出すためにはある程度の資金力が必要であるからだ。学生のような資金力が乏しい投資初心者が株式投資をはじめていきなり大きな利益を出すのは難しいといえる。

例えば1株あたりの価格が3000円の時に購入した株が1カ月後に4000円になった場合、このタイミングで売却すれば差額1000円から手数料およそ100円を引いた利益900円が出るが、これではアルバイトの1時間あたりの時給と大差ない。株式投資で儲けたいなら少なくとも100株単位で保有していないと売却益で儲けることは困難であると言えるだろう。

株式投資の手数料はいくらかかる?

株式投資には手数料が発生する。

これは株式を購入する時と売却する時にそれぞれ手数料が発生するので注意しなくてはならない。

株式投資にかかる手数料は証券会社ごとに異なるが、10万円以下の取引の場合、目安として一回の取引あたりおよそ100円前後が手数料として発生することを覚えておこう。

ちなみにLINE証券なら2020年5月時点、株式の購入手数料がかからない(売りは99円〜)。軍資金数万円から株式取引を始めるなら今は間違いなくLINE証券がお得だ。

 

LINE証券

S株・プチ株・ワン株など単元未満株とは何?

初めて株式投資を行う株式投資初心者におすすめなのが単元未満株(たんげんみまんかぶ)制度である。通常なら100株や1000株といったような単元株という単位で取引しなければならなかった株式が単元未満株制度では1株ごとに取引できる。単元未満株のメリットは少額から投資できること、様々な株式をバランスよく保有できることが挙げられる。

S株・プチ株・ワン株というように単元未満株には種類があるように見えるかもしれないが、これらは同じものを指しており、証券会社ごとにそれぞれ単元未満株の呼び名が異なると理解してもらいたい。

初めて株式投資をする人におすすめの証券会社は?

1株ごとの取引が行える証券会社はいくつかあるが、初めて投資を行うのであれば投資額も少額だと思うので、証券会社の中でもできるだけ手数料がかからないLINE証券をおすすめする。

LINE証券

LINE証券のメリットは次の通り。

  • 1株単位で数百円から株が買える
  • 平日21時まで取引が可能
  • 手数料が安い(手数料0円、取引コスト0.05%〜)
  • 申込から最短翌営業日で口座開設できる(スマホだけで完結)
  • いつも利用しているLINEのアプリから投資ができる

まずはお試しで株取引がどんなものか試したい人、面倒な手続きが嫌な人には特におすすめだ。口座開設キャンペーンも定期的に行なっているのでうまくタイミングを合わせて始めてもらいたい。

LINE証券口座開設

次におすすめなのはDMM 株

【DMM 株】口座開設

スマホアプリでも取引できるし、パソコンから本格的なツールを使ってのトレードも可能なところがいい。

上で紹介したLINE証券はシンプルさやお手軽さでは一番だが、取引ツールではこちらの方が充実しているので、最初からプロ仕様で株取引を体感したい人にはDMM株がおすすめ。ただし、1株単位(単元未満株)での取引ができないので、株式投資に用意できる軍資金が10〜20万円程度はほしいところ。

DMM 株

以上、まとめると次のようになる。

20歳以上ならLINE証券がおすすめ。使い慣れているLINEアプリで取引に慣れていって、上手くいくようならDMM証券などで本格的なツールを使って取引するのがいいだろう。

  • 20歳未満で数万円から始めたい👉DMM 株 or SBI証券 or auカブコム証券など
  • 20歳未満で軍資金10〜20万円以上から始めたい👉DMM 株 or 楽天証券

20歳未満だとLINE証券での口座開設がでいないので、未成年口座が利用可能なDMM 株、楽天証券、SBI証券、auカブコム証券などをおすすめする。